第12回通常総会開催―日本エステティック工業会

一般社団法人エステティック工業会(滝川晃一理事長)は、5月30日(水)に東京・浅草ビューホテルの飛翔の間にて「第12回通常総会」を開催した。

開会のあいさつで、滝川理事長は、「依然としてエステティック業界は厳しい状況にあり、近年は人手不足が深刻な問題。美容学校は定員割れ、トータルビューティー科などのエステティシャンになるべく専門教育を受けた人もエステティック業界に進まずに化粧品会社などに就職してしまうということを耳にする。しかし、人生100年ともいわれる中で、健康で長生きすることが今後のテーマであり、エステティック産業はそれをかなえることができる業界である。エステティック工業会としては、自信のある機器を認定して送り出すことに注力し、エステティックの社会的信頼を取り戻したい」と話した。

総会では、「2017年度事業報告承認の件」、「2018年度事業計画(案)承認の件」、「理事および監事の選任の件」など6つの議案について審議され、すべて賛成多数で可決した。
また、記念講演として、消費者庁取引対策課槇本英之課長補佐が「特定商取引法におけるエステティックサービスへの規制について」をテーマに登壇、その後懇親会が行われた。

一般社団法人日本エステティック工業会
http://www.jeia.gr.jp/
03-6240-9910

(取材)